コラム

【活動報告】活動一年の振り返り

ネットでの活動を頑張るぞ!と思い立ってから一年が経過し、環境やモチベーションも変化しているため、この記事で振り返りを行っていく。

素直な気持ちや方針を書いていくので、誰かしらの学びになれば嬉しい。

メカニカルごーとです!Twitchで活動してます!

YouTube

登録者数:0人→92人

ほとんどがショート動画からの登録。
銀盾まで残り99,908人。達成率はわずか0.09%で、まだ道のりは長い。

動画

特に手応えは感じない。むしろ、ほとんど投稿できていない状況。
自己紹介動画くらいしかまともな動画がないため、ショート動画等で興味を持ってもらえても受け皿がない状態。

なので、動画コンテンツを増やしていきたい。
今年は動画編集を外注する。
そして、編集してもらった自分の動画を参考に自分でも編集をして投稿し数を増やしていく予定。
ゲーム実況、料理、Vlog等色々やってみる。

生放送

最近はあまりできていないが再開したい物。
配信中はずっと話し続けるため、作業中のお供としての役割は果たせているみたい。
ゲームクリア耐久系の配信はアーカイブで一気見して、楽しんでくれる人もいるよう。
誰もいなくても喋っているのでアーカイブの流し見が成立するのは良いことだと思う。

今後は単発のゲーム耐久や企画検証の公開収録形式で、突発的に行う予定です。
コラボや雑談配信は自分にはあまり向かないとわかったので、積極的には行わないつもり。

ショート動画

ネタ系のショート動画が好評。伸びた動画は登録者が増え、配信にも来てくれることがわかった。
ショート動画には引き続き力を入れていきたい。

ただ、現状は編集コストの高いネタばかりが思いつくため、保留中。
伸びた動画の傾向として、伸びた動画共通点としての急にアイデアが浮かんだ物なので、良いものが浮かんだときに突然高頻度で投稿していく。

Twitch

フォロワー数:0人→10人

主にTwitterでのつながりや長時間配信で偶然見に来てくれた海外の方からのフォローがメイン。
海外からのフォローは2人とも女性で、「声がいい」という理由で気に入ってくれたみたい。
喉は大切にする。

TikTok

フォロワー数:0人→約1,300人

投稿している媒体の中で最も伸びたのがTikTok。
ネタ動画「ペルー人と一緒」が好評で伸びた。
ただ、編集が大変で、一つの動画を作るのに同じ動画を10回以上見る必要があり、完全に飽きてしまったので、別のネタが思いついたら、投稿再開予定。

また、今年は別アカウントでゲーム以外の動画投稿も試していきたい。
つまらない動画は避けたいが、考えすぎて投稿が滞るため、もう少し投稿数を増やすことを目指していく。

Twitter

特に目立った投稿はできていません。陰キャ気質なので、自分からリプライを送ることが少なく、運用に悩んでいます。絡んでくれる方には感謝しかありません。

Twitterで知り合い、YouTubeに誘導するのが主流だと言われることもありますが、そういった運用は予定していません。YouTubeやブログで熱烈なファンになってもらえる人が見に来ることを期待しています。

インスタ

フォロワー数:0人→0人

驚異の無

普段インスタを見ないため、活用方法が思い浮かばない。
今年は美味しいご飯の写真をアップするアカウントにしようと思う。

note

もう更新していない…
どうしても投稿するものは、ある程度形にして投稿したいと思ってしまうので、ブログと同じようなボリュームの物を投稿していた。
「それならブログに投稿すればよくね?」とおもってしまったので投稿してない。

ブログにはとても書けないようなセンシティブな内容を有料記事で出すことはあるかもしれない。

ブログ

月間PV数:約200

2023年は記事数を増やすことを目標にしていて、順調に記事が更新できている。
ブログ内の構成がごちゃごちゃしているので、少しずつ改善中。

アフィリエイトの認可も取れたため、唯一収入源となる媒体。
収入が得られたら、イラストや編集の外注費に充てる予定。

ChatGPTのおかげで、文章コンテンツの作成がかなり楽になった。
これを活用し、更新頻度を高めていく。

記事のジャンルにはこだわらず、幅広く投稿していくよてい。
オモコロやロケットニュースのようなおもしろ記事を書けるようになるのが目標。

まとめ

一年間様々なことを試してみた結果、ショート動画に伸びしろがあることがわかった。
動画やブログなどのストック型コンテンツを中心に、次の一年間は活動を展開していく予定。

学びとして、自分が面白いと思うものは、他の人も面白いと共感してくれることがTikTokや配信でわかった。
そのため、次の目標は、面白い要素をさらに面白く、そしてさらに多く提供できるようにしていく。
これからも引き続き、自分のスタイルを大切にしながら、活動に励んでいく。

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