You Tubeやtiktokに挑戦したい!
けど編集もなにもしたことがないしわからない!といった方や
独学で行き詰まりを感じている方におすすめの参考書を集めました!
You Tube等を駆使すれば無料で学ぶこともできるけど、
本を買ってしまったほうが圧倒的に時間効率が良いので、これから頑張りたい人は参考書を買うのがおすすめ。
編集ソフトに触れたことない人向け 参考書 『簡単 すぐわかる 楽しい 動画編集 PowerDirector完全リファレンス (グリーン・プレスデジタルライブラリー 51)』
編集ソフトに一切使ったことがない人向けの参考書
動画編集ソフトのインストールから説明が載っているので、本当に初心者向け。
トランジション・マスク・レンダリングと聞いて一つでも、『?』と思ったらこの本から始めるのがおすすめ。
ソフトのインストールから始まり、動画編集の基礎知識と基本的な編集操作をの解説が網羅されてる1冊。
画像も多いので『え?どこ?』と操作でつまづくこともないので本当におすすめ。
この本の内容だけでYou Tubeの8割位の編集はできるようになるはず。
0から動画を作る人向けの参考書『世界一わかりやすい動画制作の教科書 (世界一わかりやすい教科書)』
動画の作り方が学べる本。
動画の企画作成から編集の意味までを学ぶことができる。
企画構成だけでなく、インタビューの仕方やカメラワーク、光の当て方等も解説されているので実写動画や授業形式の動画を作りたい人におすすめの1冊。
編集のやり方も記載はされているけど、細かい操作方法はあまりない。
そのかわりに、どうしてカット編集が必要なのかやカット割りの基本等の編集の意味を学ぶことができる。
本の内容に連動したYou Tube動画も公開されているので、出先でも内容の復習がしやすくおすすめ。
動画のクオリティを上げたいときの参考書『アクセス、登録が劇的に増える! 「動画制作」プロの仕掛け52』
前段の2冊とは違った趣向の1冊。
どうすれば動画をより良いものにできるかの、tipsが詰まった参考書。
話し方のスピードやいい動画を作るためのインプットはどのようにして行うのが良いのかなどが記載されている。
非常に読みやすい文章で、著者の失敗談も載っていたりするので読み物としても面白い。
独学で編集はある程度できるようになったけど、何かが足りないなと感じている人におすすめ。